MENU 01 仲介売却
「高く売りたい」
とお悩みなら
仲介売却とは、不動産会社が物件の売却を仲介して、売主に代わって売却活動をすることです。物件査定から始まり、売主と相談したうえで売却価格を決定。その後、広告・販促活動などを行い、購入希望者とのマッチングを目指していきます。
仲介売却は、大きく3種類に分かれています。
●一般媒介
売却を急いでいない方、好条件な物件をお持ちの方にオススメ。複数の不動産会社に売却を依頼することができます。
●専任媒介
特定の1社にのみ、売却の依頼ができます。ご自分で買主を見つけた場合には、当事者の間だけで直接契約することも可能。知人に売却する可能性のある方や、できるだけ早く売却したいという方にピッタリです。
●専属専任媒介
多忙で不動産会社にすべて任せたいという方にうってつけ。また、好条件でない物件の売却に困っている・できるだけ早く高い価格で売りたい、という方の一助になる売却方法です。
仲介売却は、大きく3種類に分かれています。
●一般媒介
売却を急いでいない方、好条件な物件をお持ちの方にオススメ。複数の不動産会社に売却を依頼することができます。
●専任媒介
特定の1社にのみ、売却の依頼ができます。ご自分で買主を見つけた場合には、当事者の間だけで直接契約することも可能。知人に売却する可能性のある方や、できるだけ早く売却したいという方にピッタリです。
●専属専任媒介
多忙で不動産会社にすべて任せたいという方にうってつけ。また、好条件でない物件の売却に困っている・できるだけ早く高い価格で売りたい、という方の一助になる売却方法です。
FLOW サポートの流れ
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査定依頼
まずは売却を検討している物件の査定を行いましょう。査定は無料です。複数の不動産会社と比較し、検討してみてください。
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媒介契約
査定額が出たら、信頼できる不動産会社と媒介契約を結びます。「一般媒介」「専任媒介」「専属専任媒介」の契約の特徴をそれぞれ比べたうえで、ご自分に向いている契約形態を選びましょう。 -
売り出し価格の決定
お客様の希望価格と、不動産会社による査定額を擦り合わせて、売り出し価格を決定します。安易に高過ぎる価格を設定してしまった場合、売れるまで値下げを繰り返すことになりかねません。相場以上の価格で売るためには、慎重に決めていくことが大切です。 -
物件の紹介と販促
価格が決定したら、いよいよ物件の売り出しがスタートします。広告を出したり、インターネットで紹介したりと、購入希望者にPRをしていきます。なかなか購入希望者が現れない場合、価格の見直しを検討する必要が出てくるときもあります。 -
条件交渉
購入希望者が現れたら、売却価格や引き渡しの時期、付帯設備や残地物の扱いなどを含め、条件交渉に入ります。お互いの合意が得られたら、売買契約を結びます。 -
売買契約
合意にもとづいて「不動産売買契約」を結び、買主より手付金を受け取ります。担当スタッフによるフォローを受けながら、手続きに必要な書類など、漏れなく準備していきましょう。 -
決裁・引き渡し
買主から残金を受け取り、不動産会社に仲介手数料を支払い、決済を完了させます。不動産売却のローンが残っている場合は、その返済も行います。買主に鍵や各種書類を渡して、物件の引き渡しが完了となります。
PRICE 手数料について
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200万円以下の部分
取引額の5%以内 -
200万円超400万円以下の部分
取引額の4%以内 -
400万円超の部分
売買価格が400万円以上の場合は、次の計算式によって金額が求められます。
仲介手数料=(売買価格×3%+6万円)+消費税取引額の3%以内
注意事項
※仲介手数料については、宅地建物取引業法により、上記の通り上限が決められています。